2026-05-18
田源社長のお気に入り調味料シリーズ
大分生まれの辛味調味料 「大葉胡椒」
大葉胡椒
~柚子胡椒とは違う、爽やかな辛味が料理を引き締める大分の調味料~

田源社長のお気に入り調味料シリーズ。
今回は、大分生まれの辛味調味料 「大葉胡椒」 を紹介します。
辛味調味料といえば、九州では柚子胡椒を思い浮かべる方も多いと思います。
鍋料理、焼き鳥、うどん、肉料理などに少し添えるだけで、料理全体の印象を引き締めてくれる万能な存在です。
ただ、この大葉胡椒は、柚子胡椒とは少し違います。
柚子胡椒が柚子の香りと唐辛子の辛さで料理に輪郭を出す調味料だとすれば、
大葉胡椒は、刺激的な辛さのあとに、大葉の青々しく爽やかな香りが抜けていく調味料です。
辛い。
でも、重くない。
後味がすっと軽い。
この「爽やかな辛味」が、大葉胡椒の一番の魅力だと思います。
大葉胡椒とは
大葉胡椒は、大葉の香りを活かした辛味調味料です。
一般的な柚子胡椒のように、料理に少量添えて使うタイプの調味料で、辛味の中に大葉特有の清涼感があります。
口に入れた瞬間は、しっかりとした辛さ。
そのあとに、大葉の爽やかな香りがふわっと残ります。
この後味がとてもよく、肉料理や鍋料理に使うと、脂っぽさや重たさをほどよく切ってくれます。
柚子胡椒とは違う、青い香りの辛味
柚子胡椒は、柑橘の香りが前に出ます。
それに対して、大葉胡椒は、もっと「青い香り」です。
大葉、しそ、青菜のような、和のハーブ感があります。
そのため、和食にはもちろん合いますが、意外と洋風の料理にも使いやすいです。
たとえば、鶏肉のグリル。
豚しゃぶ。
焼き魚。
冷奴。
餃子。
鍋料理。
パスタやオイル系の料理にも、少量加えると香りのアクセントになります。
強い辛味調味料でありながら、後味に清涼感があるため、料理の邪魔をしにくいところが気に入っています。
おすすめの使い方
一番使いやすいのは、やはり肉料理です。
焼き鳥や鶏もも肉の塩焼きに少し添えると、大葉の香りと辛味が脂の旨みを引き立ててくれます。
豚肉にもよく合います。
豚しゃぶ、豚バラ、ローストポーク、冷しゃぶサラダなど、脂のある料理に合わせると、後味がすっきりします。
鍋料理にもおすすめです。
ポン酢に少し溶かしてもよいですし、具材に直接のせても使いやすいです。
柚子胡椒よりも大葉の香りが立つため、いつもの鍋に少し違う表情が出ます。
冷奴やきゅうり、蒸し鶏など、シンプルな食材にもよく合います。
素材の味が淡い料理ほど、大葉胡椒の香りが活きます。
少量で料理の印象が変わる
大葉胡椒は、たくさん使う調味料ではありません。
ほんの少し。
箸先に少し。
小さじでいうと、ごく少量。
それだけで、料理の印象が変わります。
辛味で引き締める。
大葉の香りで爽やかにする。
素材の味を引き立てる。
この「少量で効く感じ」が、調味料としてとても優秀です。
料理を大きく変えるというより、最後に輪郭をつける。
そんな使い方が合う調味料だと思います。
田源社長のひとこと
大葉胡椒は、辛いだけの調味料ではありません。
刺激的な辛さの奥に、大葉の爽やかな後味があります。
柚子胡椒とは違う、青く清涼感のある辛味。
鍋や肉料理に少し添えるだけで、料理の味がきゅっと引き締まります。
個人的には、焼き鳥、豚しゃぶ、冷奴、餃子あたりに合わせるのがかなり好きです。
冷蔵庫に一本あると、いつもの料理に少し変化をつけられる。
そんな、お気に入りの大分調味料です。
まとめ
大葉胡椒は、
辛味・香り・後味の爽やかさ がそろった調味料です。
柚子胡椒が好きな方にはもちろん、
しそや大葉の香りが好きな方、
肉料理や鍋料理に少し変化をつけたい方にもおすすめです。
料理に少量添えるだけで、食卓の印象が少し変わる。
大分の大葉から生まれた、爽やかな辛味調味料です。
